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巧言令色、鮮矣仁
巧言令色、鮮矣仁
(こうげんれいしょく、すくなしじん)

「巧言」とは口先だけでうまく言うことです。
「令色」とは顔だけ作り笑いをして愛想よくするというような意味です。

論語の中の言葉です。
孔子は、対人関係に虚飾が入り込むのを何よりも嫌ったそうです。
調子のいいことばかり並べたり、口先だけでものを言うような人や、ニコニコしながら馬鹿丁寧な物腰をするような人は、真に相手を思う気持ちなど少ないものだよ、と教えています。
そういった人には気をつけるとともに、自分自身が口先だけの言葉やうわべだけの笑顔で人と接しないよう、心したいものです。


                        柿



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【2007/12/24 22:11 】 | 論語 | コメント(2) | トラックバック(0) |
後生可畏
後生可畏(こうせいおそるべし)

「後生」とは後から生まれた人のことをいいます。
つまり若い世代の人のことです。

後生可畏也、焉知來者之不如今也(いずくんそらいしゃのいまにしかざるをしらんや)と続き、
若者を侮ってはいけないよ。若い人は将来どれだけ伸びるかわからないものなのだ。今の自分を乗り越えていかない、とどうして言えようか。
という孔子の言葉です。

若い人の育成に熱心だった孔子は、「今どきの若者は…」などということは、決して言わなかったそうです。

                                椎茸

【2007/02/08 15:55 】 | 論語 | コメント(2) | トラックバック(0) |
駟不及舌
駟不及舌(しもしたにおよばず)

「駟(し)」とは四頭立ての馬車のことです。
一旦口に出したことは、四頭立ての馬車で追いかけても取り消すことはできない。
失言にはくれぐれも注意しなさいという、孔子の弟子の子貢の言葉です。
言葉のもつ影響力の大きさをよく知らなければとんでもないことにもなりかねない
という戒めの言葉ですね。
【2006/11/29 22:04 】 | 論語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
益者三友、損者三友
益者三友、損者三友
(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう)

付き合って為になる友、為にならない友にそれぞれ三つのタイプがある
という意味。
剛直な人、誠実な人、教養のある人、この三者が付き合って為になる友であり
楽なほうに付きやすい人、人に媚びるような人、口先だけうまい人、
この三者が為にならない、と孔子は教えています。

友だちを見れば、その人となりがわかるといいますが、
良い友人を選ぶことはもちろんのこと、
自分自身が損者三友の部類に入らないよう、心しなければなりません。

【2006/11/29 20:52 】 | 論語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
君子有三変
君子有三変(くんしにさんぺんあり)

君子は三たび姿を変える、という意味。
つまり、人として学識や人格にすぐれ徳の備わった人は
遠くから見ているときには近づきたい威厳があるが
親しく接してみると、その人柄のあたたかさが伝わってくる。
またその人の言葉は穏やかな中にも妥協を許さない厳しさがあることがわかる。
君子はこういう三面を持っているのだと教える論語。

思えば私のかつての恩師にもこういう方がありました。
いまは亡き人となってしまいましたが、もっとたくさんのことを
学んでおけばよかったと思います。
ここまでの人になれなくとも、せめて近づきたいと
日々自分を改めながら暮らしたいものです。
【2006/11/29 20:49 】 | 論語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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