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喫粥了
喫粥了(きっしゅくりょう)

禅寺では毎朝お粥を食べます。
お粥を炊き、食べて茶碗を洗う。
それが「喫粥了」です。
作って、食べて、片付ける。
日常の当たり前の行動ですね。
この当たり前の行動こそが「修行」なのだという教えです。

「修行」と聞けば、何か特別の事をしなければならない、と思ってしまいますが、本当の修行とは、日々の生活の中にこそあるもので、山奥でなくても、滝に打たれなくても、今、居る、その場所が、その時が、修行の場なのです。
そしてそれを「続ける」ことが修行となるのです。
「当たり前」のことを「続ける」。
ただそれだけなのです。

           
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【2007/01/18 00:34 】 | 禅語 | コメント(3) | トラックバック(0) |
三級浪高魚化龍
三級浪高魚化龍さんきゅうなみたかくしてうおりゅうとかす)

魚が滝を登ると龍になるという「登龍門」の伝説から来た禅語です。
三級とは三段になった見事に高い滝で、中国の龍門山にある滝のことです。

どう考えても無理じゃないか…そう思えるようなことにも挑戦する。
目の前に大きく立ちはだかる壁があっても、鯉や鮎や鮭は川を上ります。滝を登ります。
三段にも連なった高い滝を登りきった鯉は、悟りを開いて龍になるのだという伝説のように、人も目の前に立ちはだかる壁や難問に挑戦し続ければ、それを越えれば素晴らしい境地が待っているのだよ、という教えです。

             
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【2007/01/15 15:00 】 | 禅語 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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