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巧言令色、鮮矣仁
巧言令色、鮮矣仁
(こうげんれいしょく、すくなしじん)

「巧言」とは口先だけでうまく言うことです。
「令色」とは顔だけ作り笑いをして愛想よくするというような意味です。

論語の中の言葉です。
孔子は、対人関係に虚飾が入り込むのを何よりも嫌ったそうです。
調子のいいことばかり並べたり、口先だけでものを言うような人や、ニコニコしながら馬鹿丁寧な物腰をするような人は、真に相手を思う気持ちなど少ないものだよ、と教えています。
そういった人には気をつけるとともに、自分自身が口先だけの言葉やうわべだけの笑顔で人と接しないよう、心したいものです。


                        柿



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【2007/12/24 22:11 】 | 論語 | コメント(2) | トラックバック(0) |
仏々祖々 皆な本は凡夫なり
仏々祖々 皆な本は凡夫なり
(ぶつぶつそそ みなもとはぼんぷなり)

「正法眼蔵随聞記」の中の言葉です。
どの仏様も、どんなにあがめられた祖師であっても、皆もとは凡夫であり、凡夫のときには必ず悪い行いもあったし、悪い心もあったのだよ。
また鈍くもあり、ばかでもあった。
しかし、皆それらを改める努力をし、識者、指導者のもとについて仏の教えを学び、その行いを修行によって身に付けていったので仏と呼ばれ祖と呼ばれるに至ったのだよ、という意味です。

そして、自分が愚鈍だからといって卑下してはいけないよ。
この世で発心しなければいつするのですか。
今、強い信念を持って修行し続ければ必ず道は拓けるのです。
と、教えてくれています。


              ヒペリカム




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【2007/12/07 14:26 】 | 禅語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
如是
如 是 (にょぜ)

如是とは、是(かく)の如(ごと)し(そのようである、という意)のことで、このとおり、ありのままなどという意味です。
理論や概念ではなく、それがそれなんだから、そのままを受け入れなさいということでしょう。

例えば、人と人との間において、人はとかく自分と同じ考えの人や自分に都合のいい人ばかりを受け入れ、自分とはまったく違った考えや価値観を持った人は敬遠しがちになります。
どちらが正しくてどちらが間違っている、というのではなく、そういう考え方もあるのだと相手をそのまま受け入れること。
自分の感情に流されることなく、偏ったとらえかたをせず、あるがままを受けとめること、それが「如是」です。


          姫林檎

【2007/12/05 00:03 】 | 禅語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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