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八正道
八正道(はっしょうどう)

お釈迦様は、人が本当に幸せに生きるためには、八つの大切なことがあるといわれました。
それぞれ正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定という考え方です。
この八つをあわせて八正道といいます。
八正道はお釈迦様が示された誰にでも実践できる涅槃に至る道です。

正見(しょうけん)とはわかりやすく言えば、正しく見て、聞いて、考えるという意味で
正思惟とはそういうことのできる心のこと。
正語とは誰かが悩んだり、悲しくなったり、苦しむような言葉を使わず正しく話すこと。
正業とは正しい心から生まれる行い、行動のことで、正しくない心から生まれる行動は「悪業」と言います。
正命(せいみょう)の「命」とは、「生き方」のことで、素直で正しいこころを持って生きることを言います。
正精進とは一生懸命に何かをする、努力すること。それを続けていくことです。
正念(しょうねん)とは心が健康であること。
正定(しょうじょう)の「定」は、心が落ち着いているという意味で、反対にあれこれと心が迷っていることを散心(さんしん)と言います。

この八正道は誰にでも実践できる道ですが、決して易しい道ではありません。
やるかやらないかは本人の気持ち次第、ここが肝心なところです。
そしてそれを継続して行う、そこに意味があります。
まずは難しく考えずに、自分のできるところからはじめましょう。
子供だってできることなのですから。
元気なときも、そうでない時も私達に勇気をくれる大切な教えです。
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【2006/11/29 22:17 】 | 禅語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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