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菜根滋味多し
菜根滋味多し (さいこんじみおおし)

人の捨てるような菜根にも滋養がありおいしいものだよ、と貧窮を楽しむ境地の尊さを教えている禅語です。

道元禅師は仏道を学ぶ人は貧しくなくてはならない、とかくお金があると心を惑わされ修行に差し支えるから、といっています。

また、「ひとつのことにむさぼり執着すること」「自分の心とは違うことを嫌がったり憎んだりすること」「ものの道理がわからず愚痴をこぼすこと」の三つが悪行の根本であり、これらをなくすことが最上の修行であるとし、
人はおいしいものには執着をもち、まずいものは嫌がり、そのどちらでもなければもっとおいしいものを食べたいと思うもので、食事の場こそその三悪をなくすもっともよい修行の場だとしています。

貧しさに耐えるのではなく、貧しくとも心豊かに生きる、というおおらかで物事に執着しない生き方を学びたいものです。

                       水仙



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【2008/01/23 00:00 】 | 禅語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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