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為君葉葉起清風
為君葉葉起清風
きみがためようようせいふうをおこす

虚堂和尚の三人の弟子が、天台山の国清寺の三隠(寒山、拾得、豊干)の遺蹟を訪れるため師匠に下山のあいさつをしに訪れたときに、虚堂和尚が詠んだとされています。

竹林の葉がさらさらと、清らかな風を送って君たちの門出を祝ってくれているよ。
さあ、何も心配せずに行っておいで。

きっとこんな気持ちだったのでしょう。

私たちは都会の喧騒や人付き合いの中で、様々なストレスを抱えて日々を送っています。
時々は郊外に出て、自然の中に身を置いてみましょう。
木々の間から流れてくる風の、なんと清々しく心地よいことでしょう。
つかの間ですが、それまで自分を取り巻いていた様々なわずらわしさから解き放たれ、心がふっと軽くなるのがわかりますね。

そんなふうに自然の中から力をもらって、また歩きだすのです。
あなたの為に清らかな風がいつでも吹き渡っているのですよ、と勇気付けられる禅語です。

                      洋種山葡萄


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【2008/08/07 20:53 】 | 禅語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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