スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
善悪は時なり
善悪は時なり

人は誰でも「自分は正しい」と思って生きています。
時には、そうではないことに気付かされて考え方を変えることもありますが、たいていは一度「自分は正しい」と思い込んだら、それを押し通さなければ気がすまないもののようです。
そしてとことん、相手を批判してしまう…。
政治などの報道番組を見聞きすると、それがよく表れていますね。

でも、そういったことは決して他人事ではなく、私たちはみんなそういうところが大なり小なりありませんか?
言葉に出さなくとも、心の中で批判したり、人の注意を素直に受け入れられなかったり、それっておかしいんじゃないの?と思ったり…。

仏の教えでは、善いとか悪いとかの考えほど頼りなくいい加減なものはないといいます。
立場が変われば、生活環境が変われば、時が変われば、正しいと思っていたことが逆になることがたくさんあるのだよ。だからそんなことにこだわってはいけない。自分の考えだけに縛られるのは愚かなことなのだよと教えてくれる道元の言葉です。

                      紫陽花


★ブログランキングに参加しています。
このブログが気に入りましたらクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 禅・坐禅へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へにほんブログ村 ライフスタイルブログへ

スポンサーサイト
【2009/06/19 19:15 】 | 禅語 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<桃李不言、下自成蹊 | ホーム | 節義を標する者は、必ず節義を以って謗りを受く>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://zengonomanabi.blog78.fc2.com/tb.php/79-463b3a50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。